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「アムステルダムはクレイジーな町だ」

って聞いたことがあったけど、実際そんなクレイジーぢゃなかったヨ。
でもやっぱり・・・・異様な雰囲気はあったよねぇぇぇ。


そうこの町の中心部には、、、、
「SEX&DRUG」が、たーーーーくさんありますたッッッッ!!!!

もし日本だったら、こんな雰囲気絶対味わえないw



いたるところにある「SEXショップ」。



ずらずらずら~~~~っと並べられた商品たち。
堂々と並ぶ、摩訶不思議な商品たち笑

アムスの町は、こんなお店がたくさんです。

なぜこんなことになったのか・・・・
その歴史は知らないけど、、、、、すごいよねぇぇぇ。

↑こんな感じのお店だけぢゃなくて、
すごく高級そうに飾られたSEXショップもいっぱいあったよぉ。


そして、並んでいるのはこうゆう商品だけぢゃないッッッ。
パツキンのチャンネーたちも、ガラス越しにいっぱい並んでるのだ!!



キレイなお姉さんたち(たまに違うけど)が、この窓の中に
セクシーな格好をして、男の人を呼んでます。

※写真↑は、カーテンが閉じられてるけど、本来開いてて、
中に女の人がいます。

コレが、「飾り窓」と呼ばれるヤツですねぇ。


この飾り窓は、いろんな通りにあって、それはそれは・・・・笑
ためしにアックンだけ通りを歩いてみたらね、うん、、、、
ラブコールがすごかったわぁ・・・!

オランダでは「娼婦」も立派な一つの仕事として認められているんだって。

こうゆうのを見慣れてない私は、なんとも変な気持ちだったけど
きっと彼女たちも、「一仕事」として、がんばっているんだと思いまする。



それに伴い、これまた不思議な博物館も多数。

「EROTIC MUSEUM」(エロティック博物館)



中に何があるのかは知りません。
7ユーロ(約730円)だそうです。

どんな博物館やーーーーー。



「SEX MUSEUM」(SEX博物館)



中に何があるのか・・・・・・知ってます。
私たち、入りました(´∀`)1人3ユーロ(約310円)

そんな高くないね~ってことで入ってみました。
しかも中は写真撮影OK(´∀`)

過激なやつは、避けて載せます↓




展示されてるものは、写真だったり、絵だったり、人形だったり・・・。
小さな博物館だったけど、「SEX」の博物館て・・・・・ねぇ笑



異様感は楽しめたけど、なかなかショボイ博物館だったことは確かです。
3ユーロ。安いのか、高いのか・・・・。


その他、こんな博物館も。

「HEMP MUSEUM」(マリファナ博物館)



中に何があるのか・・・・・知りましぇん。
さすがアムスだよねぇぇ。いろんなものがあるある。


アムスの町を歩いてると、ほんっとマリファナの臭いプンプンです。
特にコーヒーショップの前とかを通ると、プンプンプンプン。



オランダにある「COFFEE SHOP」と書かれたお店では
マリファナを買うことができます。吸うこともできます。

でもコレねぇ、オランダの人はほとんど興味ないっぽい。
利用するのは、ほぼ観光客なんだとか。

これを目当てに各国から訪れたマリファナ愛煙家たちが
楽しんでるようです。



その他、マッシュルームとかLSDぢゃなくてLSAとかイロイロ。
ケミカルはダメだけど、ソフトドラッグと呼ばれる種のものは合法範囲なんだそう。

いろんなグッズが売られてるお店に入ったら店員さんに
「すごくいいマッシュルームがあるのよぉ!ぜひお試しを!」
って普通に声掛けてくるんだもんーーーーーー!!!

アムス、すごいっすわぁ。



でもね、さっきも書いたけど、これは本来のオランダの姿ではないと思います。
すべて、「観光客のためのもの」のような気がします。

やっぱりオランダっていったら、
チューリップとか風車とか、そうゆうあったかーなイメージ。

たぶん田舎には、そーゆーのがいっぱいなんだと思うよぉ。
アムステルダムのこうゆう異様な雰囲気もほんと中心部だけ!って感じだし。


でもでも、いろいろ見れて楽しかったぁぁぁぁ♪♪
アムステルダム、禁断いっぱいで、なっかなかおもしろい町ですよぉぉぉ!


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