人が本来持つ動作や姿勢など機能的な動きに結びつける
〜身体の機能向上を図っていくパーソナルトレーニングスタジオ〜
wivo conditioning studio
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「この瞬間、自分が変われば未来が変わる」
「運動の持つ力」が人の持っている本来の力を引き出し、輝かせてくれる。
続けられないから続けられるへ
短期集中から自分のペースで我慢するから望むように
制限するからコントロールするへ
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トレーナーとしての顔以外にサッカーコーチとしての顔を持つ異色のトレーナー
STUDIOでの取り組み
『スローダイエットの実践』
『体軸の調整』
『不定愁訴（原因不明の不調）をトレーニングによって改善』
『身体を思い通りに動かすことをトレーニングによって作って行く』
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いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。
読んでくださる方がいると、記事を書く励みになります。
今日は雨ですね。
もう梅雨に入ったのですかね。
体には反射というものがあります。
例えば、熱いものを触った時にとっさに手を引っ込めるものです。
そして体は姿勢反射というものがあります。
これは運動や体の動きに関わるものです。
例えば、下を向く（顎を引く）と体（上半身）は屈曲しやすくなります。
逆に上を向く（顎をあげる）と体（上半身）は進展しやすくなります。
他にも仰向けの姿勢は体を伸ばしやすくなります。
四つん這いの姿勢は体を丸めやすくなります。
例えばこれを利用してトレーニングを入れていきます。
女性の方であったり、トレーニングをしたことがない方などは、仰向けの状態で腹筋をするのは非常にきつか
ったりします。
腹筋は体を丸める筋肉です。
姿勢反射で、仰向けの体を伸ばす筋肉が優位な状態で体を丸める状態を作っているからです。。
逆に四つん這いの姿勢は体を丸める筋肉が優位になります。
腹筋が苦手な方はこの状態で腹筋をすると、腹筋を使っている感じが出やすいと思います。
何故なら、四つん這いは体を丸める筋肉が優位になるからです。
そして腹筋は体を丸めるはたらきがあります。
ここからが重要です。
どのように腹筋を鍛えていくかです。
四つん這いの姿勢で背骨を丸めていきます。
「お腹を持ち上げる」というとわかりやすいでしょうか。
お腹をへっこめてお腹を持ち上げていきます。
これによって腹筋に力が入る感じが出てくると思います。
ぜひやってみてください。
ブログ記事：https://wivo-c.com/archives/腹筋が苦手な方の腹筋の鍛え方/
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〜身体の機能向上を図っていくパーソナルトレーニングスタジオ〜
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