産経ニュース
共産・田村智子委員長、党内問題に「コメントしません」連呼 政権批判は立て板に水
https://sankei.com/article/20240610-Z645FULHIVPONPUUONMSXPPPOU/

激しい政権批判を展開している共産党の田村智子委員長が、自身のパワハラ疑惑など党内問題には沈黙を貫いている。
党内外で〝ご都合主義〟との批判を招く可能性は否定できない。


こいつらが今まで不都合な事に責任を果たしてきた事があったか?

日本人ならば、これだけ批判が覆されれば、静かにするぞ!何度も同じ事を繰り返す輩を世間は相手にしなくなる。
「現実」と言う「実績」が出たのだよ!共産党。
沈黙を志位られている」との書込みに座布団1枚、上手い。
『説明しません』とは何様のつもり!?

自分たちに都合の良いことだけ話して、
都合の悪いこと(自身のパワハラ批判など)には
話さないって、あまりにも『ご都合主義』じゃないか?」との書込みに座布団3枚。メーメン・クラツーラ(共産貴族)と庶民とでは権利が大きく異なるとでも思っているのだろう?一部の指導者(メーメン・クラツーラ(共産貴族))と大多数の愚民。これが共産党の本来の姿だ。毛沢東も愚民が中間層になり平等が保て無いとし、始めたのが文化大革命。

これで多くの中国人のエリートや準エリートが殺された、一部は外国に逃げた。
共産党の平等とは、皆んな貧しく皆んな愚かに、それが支配層(メーメン・クラツーラ(共産貴族))と大多数の愚民で成り立っている。
1992年だったか米国の士官クラブである山王ホテルのパーティに参加した事がある。丁度中国がトウモロコシの輸出国から輸入国になった頃だ。中国の三等書記官がいたので少し会話した事があった。「日本の明治維新の様に、中国はこれから国民の教育に力を入れられるのか?」と質問したら、応えが「なぜ?民を統治するのなら人民は愚かな方が良いでしょ」だった。
これが「共産主義」の本質かと思った。
故にやったモノ勝ちとの思考が強い共産党。
選挙違反はお家芸だしね。