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昨日(10/30)は町田さんのブログに影響を受けて、吉祥寺バウスシアターへ『ANVIL~夢を諦めきれない男たち~』の映画を見に行ってきました。

メタルは昨年行われた石田ショーキチ氏の音楽夜話というイベント(代官山メタルシティ=DMC)に備えて、基本中の基本は押さえていたので、抵抗なく楽しめました。メタルのライブ映像で斜めってる尖ったギターばっかり出てきても、ビジュアル的にもサウンド的にも抵抗がなくむしろ楽しくなってきてしまう…ショーキチ氏の影響ははかりしれない…。途中MSGがチラッと出てきておおっと思ったり…

何度もぐっとくるシーンがあって、最後はぼろぼろ泣けてきました。バカみたいで不器用で、全くもって報われないけど、精一杯後悔の無いように生きている。彼らは『執念=ロックンロール』を30年間体現してきたんだ。音楽製作とリスナーとの在り方。これは1リスナー、1ファンの立場から見てもぐっときた。私が好きなミュージシャンも気がつけばメジャーの契約もなく、自力で頑張っている人ばかりだ。それはリスナーとして良い音楽を追い求めていたら自然と行き着いた音楽達で、でもそこらのCD店に並んでいる音楽よりずっと素敵な音楽。いつか報われること信じてやみません。

パンフに電気グルーヴの二人のコメがあったのが、なんとも深かったり…笑。