紙一重 | ウィッツ青山学園高等学校 ★教員ブログ★

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教職員が日替わりで学校の様子をお伝えします。

こんばんは。わっきーです!


先日の健康診断は「中性脂肪」が異常な数値をたたき出していました(笑)

まじめに運動しなければいけないですね・・・。

このセリフをいうのも何回目でしょうか(笑)

ということで、今の所は仕事終わりに運動をする日が続いています。(二日目)


みなさまは健康診断お済ですか?


身体になんらかの影響があるならば、まだよい方かもしれませんが、知らないうちに

身体を蝕み、気づいた時にはすでに遅い、なんてことありますからね。

忙しい、めんどくさいなんて言わずにぜひとも行ってください。



仕事の関係で「生きる」というテーマについて、どれだけの方が考えているのか

調査しましたが、人それぞれで価値観が異なりました。

話を聞いた人の中には、先述したように、家族が気づいた時には遅かった。

という状況の方もいらっしゃいました。


生と死は紙一重である。ということをわたしたちは考えていかなければないないのでしょうか。


「人間は永遠の存在ではない」=「いつかは死んでしまう」ということを私たちは心の中で

わかってはいても、心のどこかでは、「永遠」を望んでしまいます。

日本人の平均寿命が上がってきているのはご存じのことだと思います。

「長生き」=「善(良い事)」でしょうか?

答えはなんでもいいのです。人それぞれ答えがあるはずなので。

大事なことは「生きる」、「命」について考えて、自分なりの答えをだして『何をするか』

だと思います。

みなさんもこの機会に考えてみてください。



それでは、また(^-^)/