手書きの良さ | ウィッツ青山学園高等学校 ★教員ブログ★

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ウィッツ青山学園高等学校 ★教員ブログ★-ランチ


晴れ うだるような暑さでした。 

たかが?33℃で この様な挨拶から始めるのは、40℃近い気温と闘っている地域の皆さんに対し、少々失礼ではないか…とさえ感じている母さんです。 こんばんは。


それにしても 肌にまとわりつく「ベトッ」とした暑さは何とも言えませんね。


今日の画像は久々にランチです。 卒業生のみなさん、懐かしいですか?

中庭の花壇には今 色とりどりのグラジオラスが咲き誇っています。 花が終わっても葉っぱが緑色の内は来年の球根を育てるために暫くの間 残しておきます。 球根はそのままにしておいてもいいですし、掘り起こして来年植えなおしてもいいですね。


さて、今日は帰宅すると古い友人からの絵葉書が届いていました。 学生時代からなので、もうウン十年の付き合いです。(笑)


彼女とは、他の仲間も交えて年一回一泊旅行をしたり、メールで近況報告などはしているのですが、たまに手書きの葉書を送ってくれます。 


手書きの文字というのは、その文面に加え、 一文字一文字から、一行一行から 相手の気持ちが強く感じられます。 

手書きの文字を見ると、なんだかほっとします。

 
癖のある懐かしい彼女の文字を眺めていたら、今日の疲れが半分飛んで行ってしまいました。