コンビニ業界もIT利用で「個別対応」のマーケティングを実施しているみたいです。


11月28日号の日経ビジネスにおもしろい記事がありました。

『ITで使い勝手良いコンビニ』~独自カードや最速レジで進化する~

ローソンでは2002年8月から「ローソンパス」という独自カードを発行している。
(既に200万人以上加入しているらしい)

このカードによって
「誰がいつ何を買っているか」が把握できるそうだ。

数年経った今、ある程度の顧客データベースが出来上がったそうだ。

それにより個別マーケティングを実施しているみたいだ。

例えば、1週間で10本程度しか売れない缶コーヒー。
従来の発注の考え方からすれば、他の商品に入れ替えられるべき死に商品らしい。
しかし、
カード情報から、
常連(ローソンではヘビーユーザーと呼んでいるらしい)が好んで購入している商品なら、
売り場から撤去しないそうだ。
つまり、死に商品どころか、大切な常連様の購入商品なのだ。

まさに購入者1人1人の購入傾向を分析して、品揃えに活用しているそうだ。

いや~すごいですね。

今までの発想なら、
カード利用者にキャンペーンの案内DMを送付したり、
カード利用者対象の割引キャンペーンってところが一般的でしょう。

品揃えにまで活用するとは・・・なかなか進んだなって感じですね。



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