高校を卒業してから大学生活の4年間、広島市に住んでいました。
その当時も、やはり8月6日はかなりの人、そして警官・機動隊でした。
私の通っていた大学からも平和を訴えるデモ行進があったりしました。

広島に住むまでは原爆の被害のこともほとんど知りませんでしたが、
広島に住んでいる間にもちろん原爆資料館にも行き、
大学の講義でも原爆について学び、いろいろ感じるところがありました。
当時通っていた大学の建物も被爆建物でした。

今年は「被爆60年」。
昨日はテレビでも「原爆の日」関連の番組をたくさん放映していました。
この日になると必ずみんな思うのでしょう「戦争は悲劇である」と。
昨日放映の火垂るの墓

戦争で犠牲になるのは兵士だけでなく、一般の人、残された家族や子供たちもいることを忘れてはいけないと思います。
私も今では2児の父になり、自分にもしものことがあった場合、残された家族はどうなるのだろう?と不安に思うことがあります。
もし戦争になると「火垂るの墓」の主人公の兄妹のようになるのでは・・・と思うと恐ろしくてたまりません。
今の日本は平和そのものですが、「原爆の日」をもっと後世に語り継ぎ、平和を維持していくべきだと思います。

もし広島の原爆ドーム、原爆資料館に行かれたことのない人がいましたら、是非一度足を運んで見てください。

アインシュタインは、哲学者の故・篠原正瑛氏にあてた手紙の中で
「わたしは常に日本への原爆投下を有罪と考えています」と綴っています。

いかなる理由があろうとも原爆は投下されるべきではなかったはず。
今後絶対に核兵器・大量破壊兵器は世界のどこでも使用するべきではないと思います。
どんな理由があろうとも「戦争」は悪だと思います。
2度と同じ悲劇を繰り返さないよう全世界にねがいます。