先日、仲良しの大学病院の院長先生と話して思いました。



大半の人は、病気になったらお金をかけるのに、予防にはお金を使わないよね...



病気になってから治すために頑張るよりも、日頃から予防しメンテナンスした方が体力的にもメンタル的にも、経済面もラクなのになぁ...



ふと思ったのでした...





病気といえば、【電磁波テーマ】について途中でした。




なかなかまとめる時間を取れず、、、びっくりというか取らず... ゴ、ゴメン

イベント用のアクセサリー制作に大半の時間と、あとは、あー玉コたちのお散歩で一日があっという間爆笑

イベントの告知などは後々させていただきますブルーハーツ


 

さてさて、まとめます。



病気になる主な要因は4つ*あります。

※体内毒素、栄養面、ストレス、電磁波



電磁波はその一つであるということは医学の分野では常識のようです。



そしてその4つは互いに同調し、大きな固まりになろうとします。



そのリーダー役が電磁波です。



ニューヨーク州立大学及び同州医療センター、ルイジアナ州立大学医療センター正教授医学博士、電磁生体学の世界的権威であるロバート・ベッカー博士は「あらゆる人工電磁波は有害」と警告しています。



成長細胞に悪影響、発ガン作用、ガン細胞の成長促進、胎児の異常発育ら神経ホルモンの変化、自殺・異常行動、生理リズムを阻害、ストレス反応、免疫機能の低下、学習能力の低下があげられています。



特に子どもの脳は電磁波を吸収しやすいことがわかっています。


イギリスでは16才未満の子供には携帯電話の使用を控えるように勧告。イスラエル、ベルギー、ドイツ、インドでは子供の携帯電話の使用を制限している。



電磁波は目に見えないし、あからさまな害も見てとれないので、ピンと来てない人が多いように感じます。電磁波は、ボクシングのボディブローのようにダメージが身体に蓄積されていくので、早めの予防が大事です。



私が行っている電磁波対策として、山ほどありますが簡単なことでは、毎日持ち歩くスマホはずっと機内モード。使用中であってもネットに繋いでいない間は機内モードです。Wi-FiBluetoothも設定でオフ。(簡易的オフだと自動でオンになってしまうので設定から。)

使う時だけ、設定からオンにします。


ほとんど常識だと思っていたのですが、寝る時スマホは体から1m以上離した場所に置いています。もちろん機内モード。

顔の横に置いて寝る人は絶対今日からやめてください。




他には、電磁波対策プレートなどを備えています。スマホ、身体、枕、ワンコたち、家のコンセントの場所、電化製品の下、他


凄いのは、このプレートのエネルギーは斥力エネルギーであり、質を変えるものでもあるのです!!これって凄いこと!

斥力とは引き離す力のことで、引力の反意語。


様々な電磁波対策がある中でどれを選んだら間違いないか、信用できるものを調べるのは大変ですよね。選びたいのは確固たるエビデンスのあるもの!そしてコスパが良いもの!



私が使ってるシリーズをご紹介します。 

参考にしていただき、多くの人が今以上の健康を感じられたら最高に嬉しいですおねがい





こちらはスマホ用と、家の中のコンセントのある場所、電化製品の下に置いています。


https://item.rakuten.co.jp/ojk100/10000281/?s-id=item_SP_LossLeader





同じネックレスも使用。

こちらは私のヨガクラスの生徒さんたちも愛用者さん多くいますニコニコ



 



電磁波について理解のある人全員に勧めたいのですが、寝ても疲れが取れない、ぼーっとする、という方には特に強くお勧めします。


https://item.rakuten.co.jp/ojk100/10000285/?s-id=item_SP_LossLeader





あー玉コたち(ワンコのこと)にはこちら

アレルギーによる脱毛が減りましたお願い







自分が電気を使わなくても、周りに人工電磁波は飛び交っているので予防するしかありません。


だったら予防して、うまく便利な世の中と付き合うしかないですね。


私は便利な世界は大好きです爆笑

ただ、うまく付き合わないと後でしっぺ返しが来てから対応するのでは効率悪いので... えー




また折を見て電磁波についてお伝えしたいと思います。




院長と仲良くなった経緯は過去ブログ見てねドクロ