プチ引きこもりがグランピング?
いつも自宅で仕事をしているので外に出るのが面倒で、大阪に住んでるけどほとんど都会に出ない生活をしています。近所のスーパーにすら行きたくない
ジムだけは行くけど、ほぼ引きこもりの吉本みい マッチョを目指す引きこもり?
でも元々はキャンプ好き
今はプチ引きこもりだけど、子どもの頃に家族でキャンプに行ってたし、結婚してからも友達家族とキャンプやバーベキューを楽しむアウトドア派だったの今じゃ嘘みたいな話
そうそう!こんな黄色い三角テントでした!懐かしい〜
娘に誘われてグランピングへ
かすかにアウトドア派の気持ちが残ってて、『グランピングなんて、ホテルみたいな快適空間はキャンプではないよね?邪道?』とか、ちょっと思ってたんだけど…
旅行嫌い気味のみいも、今回はちょっと心が揺れまして〜
邪道?とか思ってたくせにオサレなグランピングとやらに行きたくなってしまいました 自分の気持ちに素直なタイプ♡
バーベキュー
手ぶらコースだったので、楽ちん〜
バーベキューの場所まで車で移動して
いちいちおしゃれ
前菜
ピザ
そしてバーベキュー🍖
食後の焚き火タイム🔥
薪を買って
へっぴり腰で一生懸命薪を割り
紫外線対策がスゴ過ぎるみいも
夜は焚き火しながら大人時間
正直、「体外受精という不自然なことをしてもいいのか?」という漠然とした不安がありました
自己流妊活から、色々あって自然妊娠不可能になる等のどん底時代を乗り越えて、1997年に体外受精で授かった娘(26歳)
5年間の努力と涙の結晶の娘です
吉本みいが不妊治療をしていた時代はインターネットで何でも簡単に検索できる時代ではありませんでした。
夫婦の力だけでは自然に授からず、医療の力を借りなければ妊娠できないなんて…
正直すぎる話、本来の自然の力で授かり、天から与えられる命を神様や自然以外の人間の、医療の、力を使ってできる子どもの将来は本当に大丈夫なのか?なんてことも考えました(27年前ね)
親になることを望む立場として、命の尊厳について一度は考えたよね
いくら医学が進歩しても、不妊治療、体外受精をする人が増えた今の時代でも、人間がどこまで治療という名目でしてもいいのかなと
命を授かるための治療をする時に、自分がそこまでしてもいいのかと考える人は今でもいると思う。だって神に対する畏怖の念があるよね
でもね、どんな決断もあなたが決めたことがあなたの正解だから大丈夫
こんなに嬉しそうに焚き火を楽しむ娘❣️
ね、みいの決断も正解でしょ
あなたも悩んでも大丈夫
安心して自分を信じて下さい
応援しています
赤ちゃんの誕生を望む
すべての女性が
元気で可愛い赤ちゃんを
抱っこできますように
吉本みい、暗黒の不妊時代
たくさん涙を流しました