「遠慮が、人間関係をややこしくする」

 

以前、農園を借りて
畑をしていたときに


町内の80代のおじいちゃんから
言われた言葉

 

 

忙しく、草むしりができなかった時に、

 

「遠慮なく頼んでくれたらいい」

「遠慮が、人間関係をややこしくするんやぞ」と

 

 

 

 

 

相手に迷惑をかけないように

嫌な思いをさせないように

「これくらい、言わなくてもいいか」

 

そうやって、

遠慮して
自分の気持ちを飲み込む

 

言わないことで
 

相手に伝わらなかったり、

 

相手が
「どう思っているんだろう」
と気を遣ったり、

 

お互いに遠慮しているうちに
なんとなく距離ができてしまったり

 

たしかに、
遠慮が人間関係を
ややこしくすることがある

 

 

今振り返ると、
私はこれまでの人生で
「遠慮してきたこと」が
たくさんあったように思います

 

自分の気持ちより、
相手の気持ち

 

自分がどうしたいかより、
「こうしたほうがいいよね」

 

言いたいことがあっても、

「こんなこと言ったら
相手を困らせるかな」

 

そんなふうに考えて、
飲み込んでしまう

 

 

 

子どもがいないことについても、
私はずいぶん遠慮してきたように思います

 

「こんなことを言っても
わかってもらえないかもしれない」

 

そう思って、
言葉にできなかったこともありました

 

でも、

自分の気持ちを伝えることと、
相手にわかってもらうことは、
同じではない

 

たとえ

わかってもらえなかったとしても

 

「私は、こう感じている」

 

自分の気持ちを
なかったことにせず伝えてみる

 

それも、
相手との関係を大切にすること
なのかもしれません

 

大切な相手であるほど、

遠慮せずに伝えることも
必要なのかもしれません

 

 

「遠慮が、人間関係をややこしくする」

 

ふとした時に思い出し、

「あ、私、遠慮しすぎてるな」

と、自分を振り返るきっかけになる言葉です

 

 

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