マジメな話 | 泣いて笑ってユミタロウ

泣いて笑ってユミタロウ

大学の教員に強姦されました。それを言えずに大好きな彼と別れました。彼は結婚しましたが、今でも彼が大好きです。

コンプレックスだらけの自信のない自分から脱出できるように…少しずつ、悩みながらも、自分を褒めて前向きに進みます。


たまには、すこ〜…しマジメな話をしますね。





アメともさんたちが、何人も日大アメフト部の事件を書かれていたので、わたしはみなさんの記事を見ているだけでいいかなぁと思っていました。

わたしは、この事件が報道され、監督がニュースに出た時から自分の事件と重ねて見ていました。

みなさん、様々な意見があると思いますが、わたしも感じたことを書きたくなりました。

あくまでも、わたしが思ったことですよ。






宮川くんがやってはいけないことをやってしまったのは、変わらない事実です。

悪いとわかっていたけど、自分が試合に出たいからしてしまったこと。

だけど…

わたしは宮川くんは、半ば、自暴自棄でやったのではと思います。

反則をしたらペナルティがあるのは、十分承知しているはずなのに、明らかにボールを持っていない相手にタックルをした…

それも複数回。

試合に出たい選手が、退場になってまで自分を犠牲にするのは不思議なんですよね…

わたしは、アメフトのルールはまったくわからないけど、試合に出たいなら、退場のリスクをしりながら、あんなにあからさまに反則はしないと思います。





監督は、日大が勝てばいいのです。

宮川くんが反則でベンチに下がってもなんとも思いません。

もし、本当に宮川くんに潰してこいと監督が指示しても、相手のQBが宮川くんのタックルでケガをしても宮川くんが悪い。で、収まる問題だと思っていたのでは、と思います。

相手選手がケガをして交代しても、もしかしたら監督はよくやった…くらいに思っていたかもしれません。

口頭で指示しても何も証拠は残りません。

大学が悪者にしたいのは宮川くん。






街頭インタビューで、いろいろな意見が出ていましたが、ほとんど宮川くんに同情しましたが、大学を擁護するような人ももちろんいました。

大学は守るものがたくさんあるから。

って意見が大学側に立った人のもの。

だけどね…

大学が一番守らなければいけないのは、名誉やブランドではなく、学生でしょう!

学生を守れない大学が、人を育てる看板を出す資格はないと思うのです。





わたしの大学も、日大と同じ。

大学や自分たちの保身ばかり。

自分たちの都合の悪いことは、隠したり、あやふやにします。

わたしは、彼と別れた後、学長あてに投書をしました。

だけど…それは、なんらかの理由でもみ消されました。

調査したけど、出てきませんでした。って…

弁護士からアドバイスはもらったけど、わたしは、宮川くんのように弁護士をつけて大学と戦ったわけではありません。

大学は自分たちを守るために、わたしにはかなりきつい約束をさせました。

一切、口外しないと誓約書を書かないと変態ジジイの処分内容は教えない。

ある意味、脅しです。

今、こうして記事を書いているのは、最終的にわたしが撤回させたから。

コンプライアンスの遵守がうるさい今、大学がコンプライアンス違反をしているということをせめたのです。


  1. 本学園は、ハラスメントに対して厳しい態度で臨み、性差別や個人の人格や尊厳を侵害する環境を改善して、勉学および業務遂行が快適な環境の下で行えるように努力をします。そのために組織の整備を行い、ハラスメントの防止と発生した場合の対応についてさまざまな施策を講じております。
  2. 本学園構成員の各人は人権の大切さを理解し、相手の立場を尊重することに努めるとともに、ハラスメントにより人間関係を損ない、人としての尊厳を傷つけることのないように努めなければなりません。
  3. ハラスメントが起こる原因にはさまざまなものがありますが、ハラスメントを起こさないために、常に相手の人格を尊重するとともに、相手の立場に立って考え行動することが必要です。


すると、当時はコンプライアンスはなかった。と…

じゃ、コンプライアンスがなければ、なんでもいいの?

そうじゃないでしょう!

年を重ね、傷が少し癒えたから、こうしてやっと行動したのが今なのですから。

わたしは、大学職員に『みなさんのご家族がわたしと同じような目にあったと思って対応して欲しい』と、初めにお願いしました。





大学には、様々なハラスメント規定があります。

(1) セクシュアル・ハラスメント
教育・研究、管理的業務に関連して、一方の当事者が他方の当事者の意に反する性的な発言や行動を行い、これにより他方の当事者に不利益や損害を与え、又は個人の尊厳若しくは人格を侵害することをいう。
(2) アカデミック・ハラスメント
教育・研究活動上指導的立場にある者が、その指導を受ける者に対し、不適切な言動や不当な取扱いをすることにより、その指導を受ける者の自由で主体的な学修活動や研究活動、円滑な職務遂行活動を妨げ、個人の尊厳又は人格を侵害することをいう。
(3) パワー・ハラスメント
管理的業務上優越的立場にある者が、その監督し、指導し、育成する権限を不当に行使し、又は職務遂行上従属的立場にある者に対し、就業の環境を悪化させることを示唆することにより、職務遂行上従属的立場にある者に対し、その意に反する不当な取扱いを行い、不利益や損害を与え、又は個人の尊厳若しくは人格を侵害することをいう。

こんなにご立派なハラスメント規定があるにもかかわらず、大学自体がハラスメントをしています。

明らかにアカハラです。

体質なんですよね…

大学って、規定があっても客商売ではないから、こうした規定を引っ張り出すことも教職員を教育することもないようです。





わたしは、副学長と事務長と話をしていましたが、最終的に理事長、学長を引きずり出しました。

理事長は、もうかなりのおじいちゃま。

わたしに対して、演技かもしれないけど、本当に申し訳なさそうに頭を下げました。

理事長が頭を下げたら、あわてて、副学長、事務長も続きました。

が…

最後まで、座ってふんぞりかえっていたのが学長です。

部下の事務長がたまらずに「立ってください」と声をかけても立ちませんでした。

「理事長がお詫びしているので、お願いします」と再び声をかけて、渋々、立ち上がる始末でした。

学長はまったく悪いとは思っていません。

個人としては、確かに、人がしたことでなんで卒業して何年も経ったオンナに頭を下げなければならないんだって思うのは当然。

だけど、その時は学長として話し合いの場に参加しているのです。

頭を下げようが、下げまいが、わたしに起こったことは変わらない。

だけど、責任者のひとりとして、学長として、職員がしたことに対して上っ面でも頭を下げるべきでしょう…

それすら、したくない。

わたしは、こんな学長がいる限り、大学は変わらないって思います。






昨日の会見も最悪でしたね。

日大の司会者が最低。

あれが、大学の本性です。





日大の規定はわからないけど、だいたい似たり寄ったりでしょう。

監督、コーチが真実を話さない限り、宮川くんの気持ちは一生晴れないでしょう。

世間が同情しても…

真実が明らかにされなければ、宮川くんの気持ちは晴れない。

真実が明らかにされても、自分のしてしまったことを一生背負っていくのです。

お願い…

仲間ならば、誰か宮川くんを助けてあげて。

真実を話して欲しい。

話さなければ、一生後悔するかもしれません。

楽しい学生時代が曇ってしまう。





国が動き出せばいい、という問題じゃない。

悪いことをしてしまったけど、一緒に頑張った仲間が苦しんでいるなら、助けてあげて欲しい…

黙っていたら、大学と同じだよ…