わたしが今のように被害のことを実際に話せるようになったのは、つい去年のこと。
それまで、ひとりでつらかった…
信頼できる人から話しました。
彼、変態ジジイの後輩の先生、部活の同期、職場の同期、元パートさん。
何も知らない人は、わたしが結婚できないことを職場で笑われることも何回もありました。
彼には、理解されず悲しいことを言われたりされたことがありましたが、他の人には、わたしの言動の背景に事件のことがあることが納得してくれました。
話せるようになるまで、この人に話しても大丈夫か悩んだり…
今まで、大学と戦ったこと、彼に話したことなど、やらなければよかったかなって後悔しました。
だけど…
このネットの先生のコメントを見て、わたしの行動は間違っていなかったと確信…しました。
わたしは、行動してよかった。
もう、後悔しない。
ひとりで何十年も苦しんで出した答えだから。
今に至るまでは
わたしが悪い。
車に乗らなければ良かった。
車から降りなければ良かった。
変態ジジイを信じてホテルに入らなければ良かった。
って思いました。
初めての男性経験だったけど、まったく記憶にありません。
抵抗はしたけど、行為中にも泣き叫んだかわからない。
どうやって、帰ったのか…覚えていません。
大学の調査では変態ジジイはわたしと恋愛しているつもりでいたらしいです。
『冗談でしょう!』
わたしは、泣き笑いしました。
先日の県知事が相手の女子大生と恋愛していると言っていたけど、記者の質問で気になるものがありました。
(県知事は独身だから恋愛してもいいけど、結局、援交だよね)
「相手の方と映画などデートはしたことありますか?」という質問には「ありません」と答え「それって恋愛ですか?」と記者に問い詰められていました。
わたしも変態ジジイとは2年間、ホテルと食事以外、行ったことありませんでした。
行きたくもないし。
だけど…
途中、疲れちゃったんです。
恨むことが。
自分を責めることが。
だからね…
本当に変態ジジイを好きになってみようって思ったこともありました。
好きになろうと思っても…
なれるわけありません。
わたしは、彼が大好きだったから。
彼と付き合うために、たくさんがまんしました。