ドミトリーともきんす
ドミトリーともきんす/中央公論新社¥1,296Amazon.co.jp私の中谷宇吉郎(★や★で書きました)への気持ちを代弁してくれるような漫画が出版されました「科学の本ってヒンヤリして気持ちがいい」(帯よりドミトリー ともきんす朝永振一郎、牧野富太郎、中 谷宇吉郎、湯川秀樹4人の学者のエッセイを、彼らを下宿の店子さんに見立てて紹介する4P前後の連作漫画です雑誌、真夜中に載った「球面世界」は読んでいましたがweb連載されていた、「ドミトリーともきんす」は連載自体を知りませんでした読了後すぐに、学習関係の仕事をしている高校時代の友人にすすめて研究所につとめている友人にもすすめてしまいました。高知のお友達を尋ねた際に、朝市と文学館とお城で十分満足でしたが牧野富太郎の植物園も観光すればよかったな湯川秀樹の『旅人』と中谷宇吉郎のエッセイは持っていますが朝永振一郎と牧野富太郎の本も読みたくなります。しかしこの漫画の線や寮母のとも子さんと娘のきん子ちゃん学生さんたちの語り口や話し言葉がよくって枕元に置いて、ここ毎晩寝る前にパラパラと何話か読み返しています。これを書いていたら、また読みたくなってきましたくどくど書いても私の文章では良さを伝えきれませんしどうぞお手に取ってごらんください、「それではみなさん、ごめんそうらえ!」