kippisのキルティング生地でポーチ | ハンドメイド作家を目指す_湘南在住⭐︎トモママのブログ

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トモママです♡はじめまして

2023年にサーフィン大好きな夫共に、湘南に引っ越してきました。

専業主婦で、布ものハンドメイド作家を目指して日々奮闘中⭐︎

男の子と女の子のドタバタ育児、旅行など日々の出来事と共に綴っていきます♡

35センチファスナーで大きめポーチを制作。


kippisのハート柄ピンクハートキルティング





内側は綿ポリダンガリー



裏地のサーモンストライプが、さらに可愛さを演出ウインク


大きめのポーチは旅行用のお着替えを入れたり、子供のオモチャを入れたり。


使い易くて気に入ってます。


それにしても

キルティングって種類が色々あるんですね。


全然知らなかったびっくり


今回使用したキルティングは、

オックスキルティング

半針(約3.5センチマス)


半針のキルティングは、ふんわりとした生地ですが

オックス使用なので、張りがあるタイプ。


今回ポーチを作るにあたり比較したかったのが

裏地有りと裏地無しの違いについて。


同じ生地で裏地なしで小さめバックを作ったことはあるのですが、果たしてどんな差があるのかを検証。


結論


 

裏地あり

ダイヤオレンジメリット

裏地の色や柄によってはデザイン性が上がり、よりオシャレに!

より丈夫な作りになる。

生地の厚みによるゴワツキは気にならない。


ダイヤグリーンデメリット

タブの部分を縫う際は、かなり生地が厚くなるのでパワーのあるミシンでないと縫いづらい💦ドレスメイクすら大変でした…



 

裏地無し

キルティングは、丈夫なので裏地なしでも十分しっかりとした作りになる。


内側はシンプルな作り。


縫い代の処理はバイアス布で包むやり方で行いました。


バイアス布は、裏地で作り柄が繋がってるようにしました。


反省点

今回はタプ同じ柄にしたけど、変えても良かったかな。

正面にタブをつけても可愛かったと思います。



kippisは商用利用可なので、このまま販売するのこともできるのですが、まだ納得してる完成度ではありません。