いやーどんだけあるんですかね。この機会だから全部貼り付けてしまおうと思います。
ちなりちゃんとアンジェラ、ロシアン。

 

 
ちなりちゃんとアンジェラ。なんかあれだわ、
「おにいさまへ…」(池田理代子)だわ。
 

 

 
記念撮影しよう!と声をかけたのは私ですー。
いい年なのでいい加減自分がそういうことをやらなきゃなーと思っていました。
ちなみに今回、グループLINEをつくろうと声をかけたのも私です。
 
いままで誰かがやってくれるだろうと思っていましたが、たまには
自分でやってみるか、と思ったらけっこう誰かを抜かしていないかのチェックがどきどきだった。
たった15人のグループLINEでもハラハラする小心ものです。
 

 

 
いままでそういうのをやっていたのはロシアンだったわけですが、
たぶん、私も様子を見ていたけどロシアンが動く気配がないなーと思ったので、
じゃあたまには私がやってやりますよ、と思ったのかな。
 
ロシアンは大食い大会からの引退を考えていたので、グループLINEをまとめようと
思わなかったのかな。

 

 
 

ロシアンの描いてくれた言葉とイラスト。楽屋でパンを1万円でお任せで、と

注文してくれました。

 

配信を見たらブロッコビリーのハンバーグ勝負のあとロシアンも

アンジェラも涙していて、私にはわからないがふたりは1年差で試合もはらぺこなでしこも一緒だったから

思いも深いのでしょう。

 

私はロシアンは軽やかな雰囲気の女の子で、観客席で楽しく応援していたら、ちょっと出てみない?と

言われて出た、意外にも強くて周りがこの子を選手に引き入れてしまった。もちろんファンもつき、彼女も楽しくやっていた季節もあった、

でもやっぱり観客席で楽しく応援しているのが彼女らしいと思う。

 

たぶん大食いでもいい成果を期待され、いっぽうでふんわりとした不思議な女の子のイメージで見るファンも多く、

その両方に引っ張られて苦しんだこともあったかもしれない想像だけど。

 

べつに大食いが厭になったというわけじゃないし、本来のロシアンらしい場所で大食いを楽しみ、ファンをますます喜ばせる活動をひろげていくことでしょう。

 

と思ったので引退残念とは全然思わないし、いうても御年35歳(もうじき36歳だ)の大人の女性が考えた結論なので、とめるもなにもないだろうと思う。がんばった。よくやってきた。そう思います。

 

 

三沢厚彦さんのノート♡石神の丘美術館で買いましたー。

私は美術館やギャラリーのグッズにノートがあると喜んで買います。

ふつうのノートより目立つので紛失しにくいし…さすがのADHD的発想だわ。

 

 
ちなみに私は大会というとノートかメモ帖をつねに持ち歩き、
集合場所や時間、指示などを書き込むようにしています。
 
ロケ現場では次々変更されることがあるし、大会中は自分の脳みそはすべて
大食いのために使いたいので、記憶なんかしたくない。
 
と思っているせいか、控室からトイレまで一回曲がるだけなのに、
2回ぐらい全然違う部屋の前に出て困惑したのを覚えている。
集中しすぎているんだ!いやちがう。ふだんからけっこう私は位置を覚えられないひとです(笑)。

 

 
グループ分けはインタビューの時に発表でした。
 
私はアンジェラと別であればそれでいいので、
 
 
私も一回戦で当たらなくてほんとうによかったああああああ。
 
 
ロシアンは逆に最後の試合がアンジェラと戦うことになって本望だったと思う。
デビュー当時は実力に差がなく、食材によって勝ったり負けたりしていたふたりなのに、
 
ある時からアンジェラは決勝の常連になり女王の栄冠を手にしたけれど、
ロシアンは必ず大会には出るけれど、優勝候補ではなくなった。
ふたりがおなじグループになったのは番組側の配慮だと思いたい。
 
ハンバーグはアンジェラが2010年春の女王戦の準決勝で、アンジェラがギリギリで決勝に進むことになったトラウマ食材だった。
今回はそんなことをしつこく覚えているのは菅原だけ、と言わんばかりの素晴らし食べっぷりでアンジェラにもいい試合だった。
 
なんて全部たまたまだったりして(笑)。深読みすぎ。

 

 

暑中見舞い兼用ミニアルバムをお送りしました。

みなさま、菅原の趣味に付き合わせてすみません。

 

 
綾ちゃんとちなりちゃん。
ふたりとも普段から寿司好き、魚好きなのですが、
魚リーグ厳しかった。おふたりのInstagramやTwitterを覗くと、
お魚がピチピチしたお料理の数々に会えるでしょう。

 

 
楽屋前景。
椅子取りゲームじゃないけど、じつは15人全員分の席はないので、
5人ずつ試合に行っていることでいいバランスに…
 
最後の試合が終わって全員揃ったらそのことが露見しました(笑)。
 
(つづく)