おはようございます。7月14日はフランス革命記念の日、パリ祭です。

喫茶ママに貼ってあったこのポスターはルネ・クレールの「巴里祭」だったことにさっきネット検索で知りました。


 「名匠ルネ・クレールが、7月14日の革命記念日を控えたパリの下町を舞台に、花売り娘アンナとタクシーの運転手ジャンの交流を軽やかに描いた人情喜劇の名編。」だそうです。


花売り娘というと「ラ・セーヌの星」のテーマを思い出すなあ。

さてうちの花ですが、グラジオラスが10球植えて1本だけつぼみがつきました。どうなっておるのか。



陽当たりのいい場所の朝顔はやっぱり生き生きしています。



フライング・ソーサー、自家採種12、3粒から3本しか苗化しませんでしたが、自家採種2代目も採種できますように。

パリ祭とは全然関係ない話になりましたが、「ラ・セーヌの星」は「閃光のハサウェイ」の富野由悠季監督の初期監督作品のひとつであります。だから何って言われると困るけど笑。

ではきょうもよい一日を♪