こんにちは。
岩手演劇通信「感劇地図」193-4号合併号に、去年のクリスマスに見た、
「最強の一人芝居フェスティバルINDEPENENT in 盛岡」の劇評が掲載されました。
 
ほぼ9割の寄稿者の方が演劇に携わっていらっしゃる中で、正真正銘の観客専業の視点からの感想文。
 
劇評を頼まれると、こんな私に!と嬉しい。
 
ふだんはなんの制限もなくブログやSNSに言葉を書き散らしている私ですが、きちんと対象があって、
掲載紙があるというのは勉強になります。書くたびに成長できる気がするというか。
 
 

 

 
今回ももりげき八時の芝居小屋のペア招待券をいただきました。
 
9月に上演される八芝でさっそく使おうと思います。

 

 

私はよくものを失くすのですが、失くしたと思っていたものが出てくるという

発見の喜びも人の何倍も味わえていいのだ。

 

プリン同盟展で買った、プリンのバベルの塔のミニファイル。

この前書いた劇評の分の招待券も入っていたので、今度は見失わないように

なんでも入れておくバッグに入れておこうと思います。