会期最終日になんとか間に合って、きのう美容院で髪をやってもらってから

その足で宮城県石巻市へ向かい、石ノ森萬画館へ。

 

【第81企画展】少年アシベ展~森下裕美の世界~(3/20~5/30)

 

を見てきました。

 

 

 

玄関には巨大バルーンのごまちゃんがお出迎え。石ノ森章太郎のキャラクターで

自分にいちばん近いので好きなロボコン(性格が自分かと思うくらいそっくりで学年誌に連載されていたのも、

ゴキブリが苦手なロボコンのゴキブリロシアンルーレットみたいな工作を作ったのも覚えている。ドジなロボコンにはいつも救われていた)

や代表作仮面ライダーのキャラクターに比べてこのどでかさはどうだ。頼もしくてすてきだ。

 

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一緒に並ぶとフレームに入らないので苦心のすえ、自分が前に出て撮ることに…。

自撮り棒を買おうかしら。いまさら?

 

 

写真撮影OKになっていました!いいの?ほんとうにいいの?

動画撮影は禁止ですが、個人的に楽しんだりTwitterやブログなどに

あげるのは大丈夫ということです。なんて気前のいい。

 

少年アシベを中心とした原画展ですが、最近読んだばかりの「トモちゃんはすごいブス」、

「黒とかげ」、連載を楽しみに読んでいた「ここだけのふたりっ!」

などなど、好きなキャラクターたちが元気いっぱいにこちらを見ています。





 

原画と複製画、ネームの入ったものと入っていない状態のもの、指定の言葉や

アオリ(編集者さんがマンガを引き立てるために入れるやつです。最近マンガで読んで覚えました)などなど、




生の原稿にも引かれますし、作品の解説として下裕美先生があらたに書き下ろした四コマ漫画をつけているのも

胸が熱くなりました。





少し出遅れたけれど上映していた「少年アシベ」のアニメも見ることができて、そのアニメについてのエピソードも

展示で楽しむことができました。



コラボメニューやスタンプラリーなど、楽しい企画がいっぱいだったのに最終日に来てすみません、という気持ちもすこしありましたが、

きょう来てよかったーというほうが大きい。

 






気になっていた「青少年アシベ」について、先生の4コママンガでいきさつを知ることができて、ここでもなんていいお人柄なんだ!と胸が熱くなりました。





 

まだ読んでいなかった「大阪ハムレット」の原画が最後の方にあり、それが原画展ではありがちなことですが、読ませてしまうので、

原画でマンガを読むみたいになってしまうんですよ。

 

でも最終日の閉館近くだったので、ゆっくり満喫できました。人が多いとやっぱり遠慮してサッサと見てしまいますもんね。

 

 

 

 

 

工事中の風景は去年の1月に来た時からずいぶん進んだ気がします。

 

 

街中にあるキャラクターたちの彫像も駅から歩いたことは一度だけだったので、

全部は見ていないんだよなあ。1体、ブルーシートにくるまれて、たぶん修理中のものがあったみたい。

いろんなことが動いて変化しているんだなと思いました。

 

 

つぎは一泊くらいしてゆっくり石巻の町全体を見て帰りたい、といつも思うのですが、

つねに日帰りで滞在時間が短くて申し訳ない気持ち。

 

それでも、短い時間でも、きょうここに来られてよかったーと強烈な西日を浴びながら駐車場へ向かう私でした。

 

森下裕美先生、石巻で原画展を開いてくださってありがとうございました。