息子の朝ごはんに鶏モモ肉に塩と胡椒を振って冷凍してあるニンニクを適当にスライスしたものを置いて、じゃがいもも適当に切ってオーブンへ。
息子は相変わらず肉とコメのひとです。
 
千切りキャベツを水に漬けておいたらちゃんと水切りはしていた。(ちょっとは食べてくれたかしら)
 
ごみの日だからゴミを出してね!と云いに来たついでにチェックしたわけです。朝は起きてねゴミ出してねいってらっしゃい!で完結します。素晴らしい三部作である。
 
 
私の子どもの頃はあらゆるおかずにキャベツの千切りがついていました。私が健康なのはキャベジン効果か?(コホート調査してないのでマジに取らないで)
 
目玉焼き(私は当時半熟の黄身が大嫌いだったので固く焼いてもらっていました)にもキャベツ、ギョーザにもキャベツ、コロッケにもキャベツ(これはふつう)、焼き鳥にもキャベツ(母が自分でたれをつくって、串に葱とレバーを交互に差して焼いていた。当たり前のように思っていましたが、レバー率も異常に高かった)。
 
その代わり、消化にいいとかいって魚の焦げたのも平気で出されていたんだけど、今思えば安い材料で手のこんだものをいろいろつくってくれていたなあ…。
 
おからもよく出されていた…イカを煮るとその煮汁でおからを炊くわけですよ。
 
あーー、私ってほんとう手抜きだなあ…ははは!