星紀十八日 春待ち歌おはようございます。雪待月という月の異称を目にするときれいな字面だなあと思うけど、できれば道路には降らないで、山には降っていいからとか思うのがふつうの北東北民だと思います。タイヤ交換は終わったけど。春待ちですね、気分は。チューリップは埋めましたが、どこに植えるか迷っていたプスキニアとチオノドクサはきのう埋めました。うまくいくかなー。球根を埋めるのは春を待ってというのと、春には花を眺める心の余裕がありますようにという希望も一緒に埋めている気がします。ではきょうもよい一日を♪