盛岡には私が知っているだけでも4つ、古い写真館がありまして、
以前から撮りたいと思っていたこちらの「ライト寫眞館」をきょうは撮れてよかった。
事情があって郵便局から出す荷物があったので、用事が済んだ後この写真館を撮りに走り、また走って郵便局の駐車場に戻った私でした。そう、ここの建物を撮るためには車をどこかに停めてこないとダメなんですが、
きょうはやる気に満ちて撮りに走れました。というのも、こないだ「唐武」「唐たけし寫場」で検索したおり、いろんな方の画像や記事を読んではじめて、
ライト寫眞館と唐たけし寫場が、唐武の父、武治、その弟(武からしたら叔父)健吾による共同経営の写真館だったとわかったので。
(誰がメインでどのように経営していたのかはまだ理解していません)
第910回・盛岡の写真館(佐藤写真館・ライト写真館・唐たけし写場)
玄関のレリーフやその隣の細長い格子の窓など、モダンで瀟洒な建物だったんだろうなあと偲ばれます。ここまで近くに来たのははじめてだったので発見がいろいろありました。
ステンドグラスもあり、当時の写真館というものがどのような場所だったか朧気ながら想像できる気がします。
そしてそのライト寫眞館と道路を挟んでほとんど向かいにあるのが佐藤寫眞館。こちらは現役の写真館です。
もりおか啄木賢治青春館の向かいの唐たけし寫場、銀色の人魚のレリーフのある小原写真館の4つが私の気になるレトロ写真館なのですが、
当時の写真館の様子やお客様はどんな場面で写真館を利用したのかとか、当時は写真館に行くというのはどのくらい特別なことだったのかとか、いろいろ気になります。
しかしきょうは前から思う存分撮りたかったライト寫眞館を撮れたので満足です。
コロナ自粛まっただなかの4月5月はどこに行っても、駐車場がガラガラで写真を撮るのに車の気配を感じてビクッと移動!ということもなかったことを思い出しました。
だんだん活気が出てきているようです。以前とおなじとはいかなくても。




