こんにちは。
4月21日に放映された、「クイズ!オンリー1」(TBS)、ご覧いただきましてありがとうございます。
4月21日に放映された、「クイズ!オンリー1」(TBS)、ご覧いただきましてありがとうございます。
コロナウイルス感染を懸念して、全員検温してからスタジオ入りというロケでしたが、おかげさまで誰も感染していないようです。
さて、クイズ!オンリー1 ですが、だれか一人だけが正解であとは外れ、という場合だけ賞金100万円がでるのですが、
これがなかなかそうならないんですよね笑。
これがなかなかそうならないんですよね笑。
クイズ番組は子どもの頃、「タイムショック」と「お笑い頭の体操」「クイズダービー」と毎週欠かさず見ていたけど、(あ、「アメリカ横断ウルトラクイズ」もけっこうすきでした)自分が出るなんて信じられない。
すごくうれしい。
すごくうれしい。
☆番組概要☆
たった一人の正解者「オンリー1」が生まれたら
即賞金100万円獲得!
漢字&猫の超難問クイズに豪華芸能人が挑戦!
「オンリー1」を目指す!!
即賞金100万円獲得!
漢字&猫の超難問クイズに豪華芸能人が挑戦!
「オンリー1」を目指す!!
【漢字ブロック】(※50音順)
岩永徹也
岡副麻希
川島如恵留(Travis Japan)
菊川 怜
小島よしお
小林航太
菅原初代
土屋炎伽
羽田圭介
濱家隆一(かまいたち)
東国原英夫
ミッツ・マングローブ
向井地美音(AKB48)
モーリー・ロバートソン
山内健司(かまいたち)
山口真由
山本祥彰(クイズノック)
渡部陽一
あまりテレビを見ない私でも知っている有名人ばっかり。
モーリー・ロバートソンさんは私とおなじ1963年生まれで、高校時代とっていた「高3コース」にモーリーさんの紹介記事が載っていて、彼の書いた本ものちに読んだので一方的によく知っていました(笑)。
クイズ番組なので、隣の人と話すわけにはいかないし、コロナ感染が叫ばれているのでなおさらですが、収録が終わった後、
隣の席の東国原さんが「お疲れ様です」と笑顔で挨拶してくださったのがすごくうれしかった。「プレバト」でも勉強熱心な東国原さんを応援していたので、やっぱり人間性ってにじみでるなあと。
川島如恵留さんもやはり、終わった後話しかけてくださって、それが謙虚ですがすがしい感じだった。ああ、コロナさえなかったら、みなさんと記念写真が撮りたかった。もうこんなこと二度とないだろうに。
楽屋で一緒だった、向井地美音さん、AKB3代目総監督なんですって。向井地さんから先にご挨拶してくださって、なんていい子なんだ!と。
しかしなんといっても、濱家さんのあの中盤までの活躍は忘れられませんわ。私は漢字が回ったり、車で漢字をドライブしたり、という発想の転換がほんとうに苦手。全然わからなかったです。
お隣の東国原さんも似た傾向で、難読漢字が出たあたりから息を吹き返し、もっと難しい漢字出して!と率直に言っていたのが忘れられない。知事、小生も同じ意見です!と言いたかった笑。
難問でぼちぼちオンリーワンが出そう!というときの「誰か止めて」という気持ちでみんなの気持ちがひとつになるあの感じ笑。
やっぱり濱家さんと山本さんが「誰か止めて!」の対象になりがちで、おかしかった。羊が3つの問題のときは、私もあああれだったー(一応少しは勉強していったのですが、その中に同じ字を3つ、というのもあって、羊3つもあったんですよー)と頭を抱えていましたが、知事も、羊…と席を立ち際に言っていてその気持ちわかります!と。
クイズ番組ってみんながライバルでもあるんですが、おなじ教室で勉強している生徒のような気持にもなって、はじめてお目にかかったひとばかりなのに、もう忘れられない。
かっこいいなー、と思っていたマングローブ・ミッツさんに、出口のところで「お疲れ様!」と声をかけていただいて、すごく喜ぶ。
スタジオを出る時もみんな口々にお疲れ様です、と言い合っていたけど、ミッツさんは印象に残る感じだった。
メトロもガラガラに空いていて、メトロからそのままTBSに入って、
スタジオ入りの前に全員検温があって、おでこにピッ!というやつ。
無事ロケができて、そのロケから2週間くらいしたときに画像のことで連絡をいただいて、ふと、みなさんお変わりないですか、と聞いて誰もコロナ感染していないと知ってホッとしました。
私はただ一度の撮影だったけれど、テレビ局のひとや制作会社のひと、よくテレビに出る人…みんな神経をつかってなんとかやっているんだなと思って、みんななんとか乗り越えましょう、という気持ち。
もしも、もしも、できることでしたれば~♪
漢字クイズにも一度出させてくださいませませ♪(雨やどり風)
つぎまで(相当かかりそうだけど)うんと勉強して、つぎはオンリーワンで100万円とるんだ!という夢というか壮大な野望笑。
帰ってきたら息子が書いたはりがみが目についた。
息子も漢字が苦手だった小学時代をこえて、こんなに字も
上達して…
と思ったら、店に息子が練習したと思われる紙が3,4枚散乱していた笑。人生勉強よ。
それにしても大食いなんかべつにいまだってそんなに弱い方じゃないのに、菅原劣化とか言われるのに対して、漢字ではトップになったわけでもないのにものすごく褒められるのが新鮮…。
ではでは♪