こんにちは!

いろいろもろもろ、落ち着いたところです。もう少ししたら近所のランドリーからほかほかの乾燥洗濯物を取り出してくるけど。

いやー、肴町右往左往物語、初日が無事終わりました。ずっと楽しく観ていたのですが、初日はゲネで脚本演出の藤原瑞基さんが言っていたように、思いっきり楽しんでやれた気がします。

私は誰もが、ん? とつっこみたくなったであろう台詞間違いがありましたが、でも、それもあしたも程よい緊張感を失わないよう、神さまが教えてくれたんじゃないかなと。

ほかの人たちがゲネより生き生きと演っているのを袖から見たり、声の響きを耳にしたり、ああみんないい調子だな、とそれが嬉しかった。自分も頑張ろうと思った。




楽屋がたまたま男子だけになっていたので記念撮影。古屋さんと高村さんに、舞台監督の佐藤浄さんも音響の本儀さんも照明の平戸さんもいる。



左から、

役名「思い出の男」高村明彦さん
   「現おき」おきあんごさん
    
(ここで墜落。01:30起きて洗濯物を取りに走る)

  「若おき」 古川聖樹さん

スマホの限界か高村さんと古川さんが歪んでしまい申し訳ないです。このお三方はほんものの親子と言ってもいいくらい似ています。

次回証明できる写真を撮りたい。


楽屋に置いてあるアイロン台とキーピング。姿見。


衣装小道具の丹波ともこさんのフレンチクルーラー。


脚本演出の藤原瑞基さんが販売用に加筆修正した台本…そんなこと言われたら役者も買いたくなっちゃうじゃんね。500円。


どんどこ豪華になっていく楽屋のドリンク&お菓子コーナー。味噌汁に春雨スープもあるのよ。


この舞台がより多くの人に届きますように!