こんにちは。

きのう最後のお客様と演劇の話になり、「肴町右往左往物語」のチケットをご予約いただいて喜びです。

というわけで趣味で演劇鑑賞をしていたわけですが、見始めたのが2012年6月からなので、総量は大したことないです。

自分は保育園からマイワールドの人間なので、読書(マンガもね)歴は長いけど、演劇は比べたらごく最近です。



きっかけはこの「もりげき八時の芝居小屋」で、2012年6月公演の「ガントリーGG」。盛岡に伝わる民話「雁取爺」(「花咲爺」の類話ですが「かちかち山」も入っている感じ…遠野物語にも入っていますが、全国で採話されているみたい)をベースにした演劇ですが、

単純におもしろかった。

小3の息子と観に行って息子も集中して楽しんでいたので、息子を連れて行けるものが増えたなあと。

この頃美術館ではまだまだマナーがいいとは言えず、しかし気軽に預けられる家族もいないので、0歳から非難の集中砲火を浴びながら出陣していたわけです。中学からは自分からこれ観に行ける?とリクエストするくらい、美術館や博物館(彼は博物館派)も、彼にとって気安く行ける場になっています。決して平坦な道ではなかったことは念押しで言いたい笑。

美術館で赤ちゃんが泣いてしまったり、小さな子がうろうろしてしまって困惑しているパパママにはがんばれと言いたい。きっと楽になる日は来るはずです。



そして趣味が嵩じてというわけではないですが、

きょうも午後から

「肴町右往左往物語」の稽古です。

オファーをいただいて出ることになったのですが、いい機会を与えてもらったなあと思っています。鑑賞の楽しさも自分が役者になる体験のあとは、さらに深くなるはずです。

その自分の意識の変化がまた楽しみです。



お芝居を見ると、アンケートと一緒に他劇団のお芝居のチラシを束でもらいますが、盛岡では「岩手演劇地図感劇地図」(感劇地図編集委員会)も入っています。こんなお芝居があったんだ、とレビューを読んでいたのですが、

よく観に行くので声をかけられて時々こちらに感想文を書かせてもらっています。


演劇鑑賞歴も浅いし、私以外の執筆者は劇団で活動をしているひとなので、勉強の総量が違う。それでも発表の機会を与えて頂くことはいい勉強になるのでありがたいです。

そしてこの「八本桜」は第77回盛岡市民演劇賞大賞、部門賞受賞しました。再演してほしいです。


「感劇地図」の最終面には岩手県内で公演される演劇のリストがあって、これで見に行く予定を考えたり、観たお芝居をカウント(数字好きなので)したりしています。

ピーク時は13、4本中見逃したのは1、2本というくらい観ていたのですが、

ここ3年、平日は営業があるのでセーブしているし、土日公演は重なるところもあるので、最近はこんな感じです。年間50本くらいかなー。映画は年数本しか見なくなっちゃったけどね。