きのうは写真展のフォトアルバムができてきたのでいただいて、

合評会も。

先輩方の写真を見て勉強というより、ただ感嘆していることも多いです。


自分はまだ自分が撮りたいものが定まっていないのが問題な気がする。

会長さんが撮る野鳥の写真がいつも素晴らしく、だんだん影響されてきたようで免許更新の時間待ちの間に買った本がこちら。



この本はとにかく写真が大きくて、読みやすい。
世界にはこんなにカラフルな鳥がいるのかと思う。


ケツァールとは「大気の神」の意味だそうですが、恐竜好きとしてはケツァルコアトルスが浮かぶ。関係あるのかなー。

鳥を撮るのにはカメラもレンズも体力もかなり要るので気軽にこんな鳥を撮りたいとは思えないけれど、

自分の興味が広がった、ということが楽しい。

花や虫の名前もちゃんと調べようと思うようになったし。