最近思うんだけど、私が比較的健康で病気にかからないのは子どもの頃、いつもお腹が空いていて(親はむしろたくさん食べさせてくれたと思うけど)、


庭の果樹や花の蜜を始終口にしていたからじゃないかなって。検証はできないことだけど。息子は2年おきにインフルエンザになるけど、


私はんとか凌いでいるよ。


インフルエンザと花粉症、そのうちなるかもねって冗談で言っているけど、もしかしたら幼い頃の環境や食べたもの(食べなかったもの)に関係あるんじゃないか。


ってただたんに遺伝で丈夫なだけって気もするけどどうなんだろう。


庭にこんなに赤い実の果樹があるなんて子供のころはあり得ない光景。フサスグリはいつも食べられてなくなっていたし、鬼灯っていま食用鬼灯があるけど、私は昔っから食べてました。紅い実ならなんでもたべるわけ。花の蜜も一通り吸ってました。


炭酸はうちで買うことがなかったから苦手で、自分で炭酸飲料を買って飲んだのは30代になってからです。


花の蜜や木苺みたいな野生的な果樹を食べる効用ってあんまり研究されていないと思うけど、いい効果がある気がする、って個人的な体験。


ではでは♪