やあやあやあ、

キャリーケースにクレジットカード類も現金も入ってなくて、セーフ!


と思っていたのですが車の鍵の再制作は車の鍵のシリンダー交換になり、10日くらいかかるかも、


とスバルの担当の方に言われてがーんですよ。
いまもうとりあえずホテルに落ち着いています。

いろいろ衝撃があったためもうキャパオーバーだなあと。

こういう時はマンガを思い出すわけですよ。お金持ちのお嬢様から一転してお父さんの会社が倒産!

なけなしのお金を入れてあった通帳(500万円)をバッグひったくりにあってすべて下ろされてしまうという、「プライド」(一条ゆかり)の主人公浅見史緒を。

史緒はその後いろんな挫折を通して強さと知恵と実力(本業は歌手、オペラ歌手)を身につけるのであった…。



比べればキャリーケースと服(でも私に合う服は少ないので困る)と車の鍵じゃないか!


スペアキーがあるはずだから探してみては、というスバルの営業マンからの電話もいまの自分には慰めにならないんですが。もう5年間一回もスペアキーを見ていないので、ごくはじめに失くしてそのままに決まっている。

車の鍵が直るまで10日間車なし。一番困るのはカーブスに通えないってことだな。

代車は7月まで1台もないという…。

という諸々はあるんですが、いま館林警察署に盗難届を出してスッキリしましたー。

まず出てこないと思うの。駅に届け出がないのに警察まで持っていくひとって考えられないでしょ。

ただ盗難って盗んだ方は絶対バチが当たると思うけど、私は盗まれて運が悪くなったことはない。きっとこれで厄を拭ったんだと思う。

ではでは♪