釜石には何度も来たことがあるんですが、ミッフィーカフェにはなかなか寄れませんでした。きのうはサムディ45展が主目的だったのですが、

 

イオンにクルマを置いててくてくあるくライン上にあっけなくミッフィーカフェ発見。お?いきますか?

 

 

営業日や営業時間を全然調べてもいなかったのですが、きのうはクローズが14時までだったらしく、早く寄ってよかったなーと思いました。

 

 

おお、いわて子育て応援の店登録証。うちにもありますわ。

額に入れてこんなふうに飾っておくといいのかとひとつ勉強する私であった。営業許可証とおなじ壁に貼ってあるだけでした。

 

 
 

 

 

 

スタッフは3人でまわしているらしく、この若い男性スタッフがオーダーとウェイター兼務、奥でシェフをやっているのは年配の女性、両方の手伝いを若い女性、という構成のようでした。

 

人気店だし、連休で混んでいるので待ち時間が長めのよう。

 

 

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冷しゃぶプレートだと早い提供だったらしいのですが、やっぱりミッフィーカフェに来たという満足感はミッフィーオランダプレートでしょ。

 

先にサムディ45展を見て、あとでまた来ますから、ということにして時間を言って一回出ました。

 

 
グッズショップにはこのポットはなかったんだなあ。
 
入り口のミッフィーはラガーマンのいでたちです。ミッフィーカフェとかまいし情報ポータルサイト縁とらんすはおなじ、釜石情報交流センター内にあって、
 
釜石シーウェイブスや2019年に釜石で開催されるラグビーワールドカップの情報やグッズがディスプレイされています。
 
さんてつ初日の出号や初詣などで、なんども大漁旗を見たせいか、派手なんだけど、大漁旗をデザインしたTシャツを買ってしまいました。
 
 
外からの陽光が入ってくるエリアと、こちらの落ち着いた雰囲気のエリアがあって、私は明るいところでお料理の写真を撮りたいなという不純な目的で天窓エリア希望。
 
 
美術集団サムディ45の展覧会からもどったら(徒歩5分くらいの近くなのでした)、
 
席にこんな手作りのリザーブのマークがありました。