下記は女王戦2018 第3回戦が終わった日の夜に書いたメモです。
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8/4 ホテルからコンビニまでダブルの佐藤さんと一緒に行く途中、佐藤ひとみさんがおばあちゃんの部屋に蚊帳があって、夏になると弟も一緒に蚊帳で寝たという思い出を話してくれた。
高崎は祭りのあとで(高速を移動中に花火が見えてみんなで花火を見て喜ぶ。見えたのは数発だったし、こういう時鈍い私は2発くらいしか見られなかったけれど)、浮かれ騒ぎのあとの夏の夜を子どもの頃の思い出を聴きながらあるくのはつきづきしいことだった。
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メモを見て思い出したこと。
(すっかり存在を忘れていたがお弁当も用意されていて車内で配られたもよう。このニンジンはロシアン)
コンビニに行ったら大畑花蓮ちゃんとちなりちゃんもいたこと(さくらちゃんはいたかな、どうかな)。3回戦の場所から当日帰宅するのは難しいので、レタスのあとは8人全員同じホテルに泊まることになっていた。小野姉妹とは翌朝まで会わなかった。
お祭りの後の町は浴衣を着た人が多く、若い女の子が泣きながら警官になにか訴えていたこと。
なにを買ったかはもう覚えていない。
レタス勝負後、ホテルに着いてなにか甘いものがほしいのと気分転換にコンビニに行きたくなり、
ロビーで解散後、佐藤さん(綾里さんの方)に声をかけたら一緒に行くことになって、部屋を出たところで佐藤さん(ひとみさん)にバッタリ会ったので3人で行くことになった。
帰りは5人であっという間にホテルに着いた感じがあった。
いま改めてこーいう配置だったのかとわかった。ツインズとさくらちゃんに挟まれてると思っていたけど。ロシアンから映ってるから、これはアンジェラが撮ったのかな。
この試合ではお隣のツインズがいつものように目標をいいあって、レタス20玉行こう、と言っていたのが印象的だったな。無理じゃんと思って、あれ?意外に経験値ない?とも思った。
まあそうも思えるけど、40代、50代、30代が1位〜3位ってことは、若い子は野菜が苦手なのでは…。
ちなみに菅原は野菜や果物が単純にすきなので今後もよろしくお願いしたい。負けたけど2008年の秋の男女混合戦、梨勝負はすごく嬉しくてそこまで菅原に優勝してほしいかとさえ思ったよ…って10年前と変わらないな〜。
いちばん若い子、花蓮ちゃん。
花蓮ちゃんはレタス勝負で足首あたりをヤブ蚊かブヨに刺されて、松本賛良(さらら)先生に治療してもらっていた。もっとおしとやかに食べてる絵もあったんだけどこれは表情がすきだ。
また思い出したらぼちぼち書きます。
ではでは♪