(バッグをいつもつくってくださるお客様がいらっしゃって、秋冬の新作はこちらのもふもふです)
こんにちは!
もう帰路の菅原です。あしたから仕事だし、早めに帰って地元のお出かけも充実させたい。
仙台駅〜宮城県美術館は前はバスかタクシーか走るか(まあ走れば走れる)でしたが、地下鉄はいい。
東西線で3駅。国際センターという名前もいいです。
ディズニーアート展、やっぱりファミリー層が多かったですが、大人だけで来ている人も多く、アニメは子どもだけのものじゃなくなったんだなーと実感させられました。
「我々は決して忘れてはならない。
すべての始まりが
一匹のネズミだったということを。」
創始者ウォルト・ディズニーの言葉ですが、これはいろいろアレンジが効きそうな名言ですね。名言ってそういうものだと思う。
もちろん撮影は出来ないし、しても体感はできないんだけど壁面装飾も素晴らしくて、ディズニーアニメはほとんど見ていないんだけど、
「塔の上のラプンツェル」や「ピノキオ」「不思議の国のアリス」「白雪姫」…いや全然見てませんね(笑)、見てみたいと思いました。
山寺宏一さんの音声ガイドと音楽がこれでもかと攻めてくるので胸がいっぱいになって泣きそうでした。
ではでは♪