つくったきりだったアドベントカレンダーをツリーマークで進めて、
新聞を取りに行くついでにプランターを見れば、雪が溶けてヴィオラが顔をのぞかせており、ちょっとうれしい。
昔は11月から2月が寒いし空は暗いし苦手でした。季節性うつに違いないと思っていました。とにかくただでさえ低いテンションだだ下がりである。最近は地球温暖化の影響で、昔ほど冬は寒くないし、気の合わない家族と暮らしてブルーになることもなく(冬でうちにおる時は家族との相性が重要だ)、わりに元気。
園芸をやるようになったのも冬がそれほど苦痛でもなくなった一因でしょうか。春になればヴィオラの下からチューリップが出てくるなあ〜と思うと明るい気持ちになりますわ、
記念切手の貼ってあるお手紙が2通。
「盛岡」をテーマにした写真コンテストの応募へのお礼でした。
もりおか歴史文化館「魅力フォト展」、白鳥と岩手山の写真は高松の池で撮られた中黒秀二郎さんの作品です。
こちらは先日拝見した木羊日さんの「木羊日ー冬来る前に春思うー」への来場のお礼。
雪かきした歩道を歩いていく足跡の絵。
小腹が空いたので、シナモンロールの端っこを合体させたやつをコーヒーでいただく。
ん〜アーモンドクリームのザクザク感いいっす。
ではでは♡