おはようございます。
夜が長くなりましたねー。
未だ明けませぬ。更待ち月が手を伸ばせば届きそう。
ラジオ深夜便で島倉千代子さん特集で、十代に小説で読んで、ずっと気になっていたフレーズを歌で聴いてやーっと腑に落ちた私です。
いやあ生きててよかったわ(そこ?)!
田辺聖子さんの小説のなかの一節で、歌は「りんどう峠」、「姉サに行かれてなんとしよう」ってお姉さんがお嫁に行って寂しい気持ちの歌なんですが、作詞は西條八十でした。曲は古賀政男。
40年を経て明らかにされる真実!
ラジオはほんとにいい。
ではきょうもよい一日を♪