{8C3D0F14-E104-47F2-AD4A-D1DEBF2FAD7A}

おはようございます。

夜が長くなりましたねー。

未だ明けませぬ。更待ち月が手を伸ばせば届きそう。

ラジオ深夜便で島倉千代子さん特集で、十代に小説で読んで、ずっと気になっていたフレーズを歌で聴いてやーっと腑に落ちた私です。

いやあ生きててよかったわ(そこ?)!

田辺聖子さんの小説のなかの一節で、歌は「りんどう峠」、「姉サに行かれてなんとしよう」ってお姉さんがお嫁に行って寂しい気持ちの歌なんですが、作詞は西條八十でした。曲は古賀政男。

40年を経て明らかにされる真実!
ラジオはほんとにいい。

ではきょうもよい一日を♪