営業の終わりのレジ締めで、硬貨の枚数を数えると、

いつも100円と10円とか、50円と500円とか、2種の硬貨の枚数が同じなんです。なぜかしらなぜだろう。


きょうは100円と50円と10円が全部19枚。500円は27枚だったけど、これは偶然なんだろうか。それとも割合説明のつくことなんだろうか。

予告もなく業務用冷蔵庫のドアがいま開いたのですが、これは生地の発酵のせいでよくあること。

レジの謎は依然解けない。