ただいま「きり」の山食焼成中。
山食の型入れをふわっと入れるとふんわりになるようだ。
きり」の山食、きょうはどうかなー?
お母さんのパンは固くて酸っぱいからぼくはたべない、と小学校の卒業時におうちの人への感謝の作文でそんなことを書いていた息子ですが、
夏休みの宿題のお料理にはうちのパンをつかったです。ふふふ。
6、7、8と漸近線的な絶滅危機売上だったのですが、お盆過ぎから、ずっと来たかったとおっしゃる遠方からのお客さまと、
再会も多かったです。夏休みの終わりに寄ってくださったのかな?
お? 少しつくる量を増やせるかな?と気持ちも上向きになって来たところであります。
お店を開いてよかったな〜と思います。
お盆明けに高校の同級生がまた来てくれまして、当時はあんまり人と交流するタイプじゃなかったのですが、いまは彼女と話して楽しいと思う。
昔の同級生たちと会って話そうと思うとけっこう大変だけど、お店があるとそこに来てくれるのがいい。
この記事を書いている間にもお客さまがいらして、山食も焼き上がり、書き出しといまはいろいろ違うけど、振り返らず「入力完了」を押しちゃう。えい!




