美術館ボランティア解説グループ部長(リーダーっていうんだほんとはね)からのメールで、
舟越直木さんのコレクション展があることを知り、天気もいいし、ふらっとやって来た私です。
岩手県立美術館の常設展示室の前に、舟越直木さんのご逝去をお知らせする掲示があり、50代の私としては、その死は夭すぎると思ったです。
いま展示されている直木さんの「黄色と青のコンポジション」
私は鳥籠や止まり木(なのか?)や心臓のようななにかから、さらになにものでもないような形と微妙な色を帯びた絵がすきなので、脳みそが喜んだ感じだった。
舟越直木コレクション展はMORIOKA第一画廊で7/8までです。
舟越直木コレクション展をみたあとは舷で冷たいものを呑んで休憩する。
第一画廊のおもてに貼ってある美術展関係のポスターのなかに、「舟越保武の手紙」(もりおか手紙館)があって、これも何かの縁じゃ、と寄ることにする。もりおか手紙館は、岩手銀行赤レンガ館の向かいにある。
前にも「舟越保武の手紙」展はあったんだけど、その時は舟越さんと家族の手紙だった気がする。
今回はいくつかの制作について、盛岡中学で同級生であり、盛岡市助役になった藤根氏にあてて書いた手紙が中心だった。
千代田区の北の丸公園にある吉田茂像がひとつの焦点だったんだけど、私は盛岡市役所の庭にある、
「笛吹き少年」が横笛で、
広島市まんが図書館などにある「笛吹き少年」たちは縦笛である、というキャプションがちょっとショック…実際に見たんですが、全然気づかなかったって私の目はどんだけ節穴なんでしょうか…。
盛岡市内の彫刻について場所と設置年がよくわかって、また、吉田茂像に力を入れたため、その後体調が悪くなったというところも興味深かったです。
デジカメ持参で歩いた午後ですが、
写真展に出したいようなものは撮れなかったなー。
でもいろいろ発見のある有意義な午後だったのでよしとする。
ではでは♪








