たぶん水を計り損ねたらしく、苦戦した山食の成形が終わってひと休み。金土に向けて中盤はゆっくりしたほうがいい〜とマラソンみたいな考え方をする。なんでもムダってないよなあ。



ラジオ深夜便を聴いています。


強く美しく、振り返ることなく(2)

劇画家・声楽家 池田理代子



ラジオ深夜便で、先週はかこさとしさんのインタビュー(アンコール)だったし、きのうは三日に亡くなったペギー葉山さん(アーカイブス)。



ラジオってすごいなあと思っていてきょうは池田理代子さんでした。


かこさとしさんとは年齢は違うんだけど、学生時代に既存の価値観に疑問を持ち、社会に目を向けたマンガをいっぱい描いてたよなあと思うと共通するものを感じる。


「ベルサイユのばら」のエピソードがこの何年か出ていて、絵はやっぱり変わっているんだけど、背景や風俗の描き方が凝っていて楽しい。


イジメや原爆についても描いていたという言葉から思い出したのが


昔の作品で、ギョッとするほど悲惨な「ごめんなさい」。


いま注目されている子どもの貧困をこんな昔に描いていたんだとおもう。転校してきた少女と優等生で裕福な少女。最後には貧しい女の子は母子心中し、裕福な少女は彼女の最後の希望だった絵を引き裂いた自分を責める。


貧しい女の子もイジメられるし、彼女の弟も首に縄をつけて首吊り状態にされて笑い者にされるというイジメの描写に、70年代の小学生だった私は、いくらなんでもこんなイジメや貧しさってないよなあと暗い気分になった。


華やかな美少女ばっかり描いているように見えるけど、大人になって読んだら社会的なマンガが多いように思った。


って15分も休憩してしまい焦るなあ。


業務に戻ります!



ではでは♪