まあね、酵母やら発酵種やら、地味目の仕込みだと退屈な絵ヅラになっちゃうわけですが、
1枚目、レーズン酵母元種。
2枚目、レーズン酵母元種とライサワーによるカンパーニュ生地。
3枚目、老麺から仕込んだ発酵種。
これが赤ワインのパンや全粒粉のパン、長らく作っていなかったフレンチライの仕込みにつかわれる。
ライサワーは先週の木曜日にたっぷり仕込んでおいたので、2日くらい余裕である。
このところ甘いパンのメニューを増やしてきたが、ぼちぼち作りたかったライ麦パンもやってみるかと思う。
最近は前ほどテンパらなくても多種類のパンを出せるようになったし、
きょうはカメラと点訳の時間も取れたし、
だんだん余裕が出てきたなあと思う。必死にやる時期をくぐり抜けないとここに辿り着けないわけだが。
私は53歳だが、店をオープンしてここで終わりってわけじゃなくて、まだまだ、なにかができるんじゃないかと思ってしまう。
カンパーニュオープン当時は、60歳になったらもうパン屋をオープンするのは無理だからいましかないと思って、と、取材に答えていたんだけど、
いまはその考えも違う気がする。
いーじゃん、60歳だろうと70歳だろうと、やりたい!と思ったらやればいーじゃん!と思う。
70歳になったらスキューバーダイビングをやってるかもしれないし、スウェーデンに永住しているかもしれないし、
猫と暮らしているかもしれない。
なんだっていい。
生きていさえすれば、なんだってできる。
という気合で今週の営業もがんばるぜっ!!


