劇団モリオカ市民公演「あの年の盛岡2011」のチケットを買いに行ったとき、
知り合いの役者さんに「観てくださるの、ありがとうございます」と声をかけられたんだけど、
その声や大ホールに向かう後ろ姿がすごくカッコよくて感動した。
その少し前に盛岡演劇鑑賞会の例会でお目にかかったときは、ふだんのその人だったので、
ギャップ萌えしたわけです。
「あの年の盛岡」3部作も「2011」が最後ですが、
いままで見てきた1896、1993についてブログにしています。
1933の感想に、
「次は2年後の「2011年」。
どんなあの年を見せてくれるのでしょうか。そして震災から6年後のその年、私はどこでなにをしているのだろう」
と書いているのですが、
2年後のいま、
盛岡でパン屋をやっている、
とあの頃の私は想像できただろうか。
久しぶりに自分のブログを読んで、1933のあれこれを思い出して涙ぐんでしまったのですが、
うちの店に宮古からおいでになったお客様方も、「あの日の盛岡2011」をご覧になったかなと店とお客様のことを重ね合わせるのが2年後のいまであります。宮古の劇団、劇研・麦の会も出演しているからきっと。
パン屋をオープンしてから、お芝居もなかなか足を運べなくなってきているのですが、
そしてパン屋の私がそれ言う?ですが、
人はパンのみに生きるにあらず
おいしいパンをたべるということは、
おいしいという空想を一緒に味わうこと。
私のつくるパンのおいしさには、
パンの食べあるきより、
お芝居を見たり花を買ったり絵を見たりすることが必要なのであります。
火曜日からのパンがさらに美味しくなる、そう思います。
よし!工房の棚卸しがんばるぞー!!
ではでは♡