けっきょく、NTTとSoftbank光とのやりとりは、

電話の前に3時間も拘束されたような感じでした。

 

結論からいうと、引き込み線の配線をきちっとやりなおしてください、というのはお客さんが業者に依頼してやってくれ、ということでした。インターネット環境には問題がないなら、それは工務店などに頼んでくださいよ、ということなんですって。えーでもこのたるっとした配線は…。

 

8月15日にリフォーム前にリビングにWi-Fiやフレッツ光などを移動する工事はSoftbank光が

手配して業者を派遣してくれたのですが、

 

その記録を見つけるまでけっこう時間がかかったというのもびっくりです。

工事代金はSoftbankから請求されるのですが、工事はNTTがSoftbankからの依頼をうけ、という形で業者に発注しており、Softbankではその業者についてはまったくわからないということになっているみたいです。

(真相はわからないけれど、お客さんに対して業者をおしえないマニュアルみたいです)

 

Softbank光→「うちじゃない」→NTT東日本→「Softbank光のしごと」→Softbank光「うちじゃないです」私「NTTはSoftbankの仕事だと言ってるよ」Softbank「担当におつなぎします」→Softbank②「担当におつなぎします」→Softbank③「担当におつなぎします」→Softbank④「その工事はうちではできませんし、NTTの業者でもやらないと思います。お客さんがいまのリフォーム業者に頼んでください」私「電話工事はなにかあったときに困ると業者さんも言うからNTTに頼みたいのに…じゃあ、万が一工事してインターネットにつながらなくなったら、また2週間お待ちくださいってことになるの?それがいやだから最初から電話工事の専門業者(NTTかSoftbank)に頼みたいんでしょ」Softbank④「そのときはテクニカル窓口ですぐに対応して、NTTに業者を派遣してもらいます」

 

ここまで3時間ですよ…。

 

あいだで、引き込み線の工事だと言っているのに、なんどもモジュラージャックのケーブルとかコンセントとか、引き継ぎのテキトーさにもあきれたり腹が立ったりした。とにかく、いちばんむかつくのが時間!!途中でなんどもいやになったけど、いま止めたらまた最初からだ、と思ってがんばってみた。行列は先が見えるけど、こういう電話はまるっきり先がみえないので疲れちゃう。

 

だったら最初に出たSoftbankのひとがそう言えばいいじゃん?

 

とも言ってやった。

 

お客さんを待たせることをなーんも悪いと思ってないよね。ただすみませんと言ってお客さんがあきらめるのを待ってるよね。とも言ってやった。

 

 

だってあまりにも馬鹿にしてる!!

 

リフォーム業者の方に電話して、けっきょくそうなってしまったけど、万が一なにかあったら、Softbank光がすぐに対応すると言ったので、そういうことで、と頼んだ。

 

あーーー、もうなんだかな。

 

時間がもったいないというかすべてのやる気を削がれた感じ。

 

電話って無駄だと思うけど、これでメールでお問合せとか言っていたら、きっと1か月かかって、うちではやってません、と来るんじゃないかしら。

 

Softbank光、ふだんはなにも困ったことはないんだけど、工事対応となると、やっぱりNTT光電話のままにしておけばすぐにNTTから工事業者が派遣されてきただろうに、と思うなあ。

 

こういうことも賢い消費者は自分で調べjなきゃいけないのかしら。

 

やってられないわ!

 

ではでは♪