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この塩はなんでしょう。

 

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日曜日に仕入れてきた、のだ塩であります。
 

 

 

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いつもつくる2種のサワー種のパン・オ・ルヴァンに遣ってみるであります。

 

 

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こちらはいつものゲランドの塩。
ゲランドの塩はフランスのブルターニュ産ですが、この塩を遣うたびに、
長い棒で塩をまぜている映像が浮かびます。
あとはマリ・キュリーの別荘地があったのもブルターニュだったなあーとか。

 

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手前においてあるのは吉田秋生の『櫻の園』。
最近なにやら退嬰的でして、昔読んだマンガや本ばっかり読み返しておる。
 
ルヴァン種のリフレッシュと、レーズン酵母元種A。

 

 

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その数時間後。発酵ってすごいなー。

 

 

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で、今度はのだ塩でメゾンカイザーを試そうかと思い。
 
のだ塩、のだ塩と言っているうちに、「のだめカンタービレ」が見たくなってくるのでした。
 

 

 

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で、冷蔵室はこんなかんじ。
 
あー、3日前に買った麹、塩麴をつくろうと思っていたんでした。
やらなくては。
 

 

 

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そしてこの冷凍室である。
 
冷凍パンがぎゅうぎゅう唸っているのはいつもの光景だが、
に焼きいも。その謎はまた次回。
 
 
ではでは♪