iPhoneのメモを見ていたら、
とあって、今朝みた夢を思い出しました。
鷗外がなぜか、100種類の民家設計図を引いていたらしく、
その設計図をタンスに収めている、しかもその鷗外は絣の書生っぽい和服姿で、
13、4歳なんですよ。なぜそれで鷗外だと思ったかといえば、それはテレビ番組で、鷗外の知られざる少年時代、みたいな特集だったんじゃないかなと。夢で見ていた時は納得していたけど、
鷗外の十代って医学を勉強していたんじゃ…。
100種の一つ一つが個性的な民家がある、夢のうつくしい町の設計図だったのですが、
なんでそんな夢を見たんだろう?
寝るまえにマンガで「満漢全席をつくってやる!」というコマを読んでいたので、それがs脳内に残っていたんでしょうか…