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私の泊まっているホテルは安い・ゆったり・アクセス至便ですが、楽に取れた奇跡のホテルであります。このホテルからきのうは道頓堀に行ってきました。

私は中1から田辺聖子さんの小説とエッセイで大阪・神戸の阪神に親しんできたので、大阪の人はキタとミナミで遊ぶんだな~と思っていて、実際にそこをあるくと不思議な感慨に打たれる。

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評判のたこ焼き屋さん。

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超有名なかに道楽の動く蟹。

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一瞬帆船かと思う餃子王将の巨大ギョーザ看板。

…こういうおもろい看板も3Dプリンターの時代には変わるのか変わらないのか。

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でもなあ~ちょっとレトロ感覚がよりいいんだよなあ~このままの光景なきがする。

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ごちゃごちゃしていても、あんまり高いビルがなくて夜空が見えるから落ち着く。

まちを歩いている人が大阪弁で、特になにをしようというわけでもないのに、連れ立っている人と交わす話がやっぱりおもしろい気がする。



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大阪に来たことだし、串カツ しろたやさんに寄って串カツを食べていこう!


と思って道頓堀に来たはずですが、看板を見上げながら30分はウロウロしていたかなあ。もうちょっと寒くなかったら(きのうは寒かった~)、1時間ウロウロできたと思う。

大阪の看板の謎、職人さんにインタビュー、工房を率いるカリスマ看板メーカー、難波のダヴィンチの技に迫る、、、、みたいな特集記事があったらぜひ読みたい(笑)。