FRYDAY 4/22号 MC22年!中村ゆうじ 「大食い王たちの思い出」
読みたかったんだけど、盛岡市内のコンビニでは金曜日の夕方にはなくて(4軒ハシゴして諦めた)ネットで買おうかと思っていたら、
さっき野菜ジュースと牛乳を買いにホテルのコンビニまで降りてきたら、
あ!
奇跡のように私を待っていてくれた土屋太鳳ちゃんの表紙のFRYDAYが…。
ドクター西川
小林尊
ギャル曽根
魔女菅原さん
MAX鈴木
光栄です。
以上の敬称と敬称略は記事の通りです。あ、やっぱりこう呼んでるだろうなと思ったので、そのまま写しました。記事を構成した記者さんはニュアンスの違いを落とさないで文にしたんだと思う。
風谷さんが寒天で容量を計った、というエピソードも記事の中で明かされており、
男も女も一人の時にやることは一緒、というセリフを思い出しました。よい子は真似しちゃダメ!絶対ダメ!(笑)
私については、
「最強の大食い女王は誰かと言われたら魔女菅原さんですね。彼女も番組で人生が変わった人」
「プロデューサーが、番組より彼女の子どもの面倒を見ていたくらいでね」
子どもの面倒を見ていただいているのに、不甲斐ない成績では申し訳ないと奮起した甲斐あって、いまに至る。
くだんのプロデューサー、すごく穏和な方なんですが、顔を血がにじむほど引っ掻いたのはうちの小猿です。ひぃ。
もうコンビニでは売っていないかもしれないけれど、私はきょう読めてすごくうれしかった。
いちばん楽しそうに痛快そうに語られているのはもちろん女王赤阪。
赤阪さんの人間的魅力と選手としての頑張り、意地、根性。容量を精神力がぶち破ってしまうその過激さがカッコいい。
私は役者・中村ゆうじのファンなので、
「僕は役者と芸人が本業だから」という言葉にも目が注がれてしまう。
出演のトップに「中村有志」の名前を見つけた時の痺れるようなショック。
サインしていただいた本もDVDもずっと大切にしつつ、
中村ゆうじさんのこれからもずっと見ていたい気持ちです。