現実の私はこんなに可愛くも小さくもないわけだが、

ピグを動かしていると不思議に自分の分身のような愛着が

わいてくるわけだ。このピグとももう3年くらいつきあっているなあ。

 

前の金髪のピグとも時々遊んでいる。

 

ピグはいまリラクマのカフェラテを喫んでいるわけですが、

私はこれから買い物とgymに出かけるところ。

 

点訳もきょうこそ全部終わらせたい…。

 

がんばります!