{9D1CD917-1A01-4B42-8CBC-81D77E509E8A}


原爆ドームにやってきました。

きた時は曇りだったんですが、冷たい雨が降ってきました。

{60FF07D7-00F8-417D-ABAC-D4B32504C627}

きょうはゆっくり時間をかけて回ってみました。

原爆の激しさとともに、

もともとの建築のうつくしさも感じられます。

{9572C9F6-FDDE-47D1-AB06-17DA342F9B7D}

{7E04E417-8408-4044-B454-056D3B9DC487}

{AEE589F6-5DA6-47BF-AD38-821DA7DF5517}

{F150B9CD-A639-4DC0-BBE8-94EAA1F4E6D1}

{36854F81-E3D3-4360-AEDA-225D1E9276F4}

{872C9C95-1E94-4080-A6B9-B2D0CF7B4DB7}

{B1CFA1BB-E284-449C-93B8-F358F1F2E797}

岩手の被災地にいったときに、大津波の被害を伝えるために遺すか取り壊すかについて、地元でも意見が割れているという話も聞きました。

維持費にお金をかけるより復興に充てるべきだ、なにより辛い記憶を呼び覚まされる、という意見は広島drもあったはずです。

いままで70年間遺してくださって、ありがとうございますと頭を下げたくなりました。

{DB3F7A29-8BEF-49BB-82A0-4B5B2DFB0495}

{EB16F19E-AD96-49C2-8941-3365813EEBE3}

縮景園で被曝樹のお話を聞かなかったら、目をとめなかったかもしれない。

{603796F7-4200-4E23-B61C-5423E37EB57B}

息子も思うことは同じだったかも。

{D68191C6-50CB-4EEC-A4D3-CD97B1891A61}

{9B63FDC1-7ED1-4FBB-83E0-2BF26F4C825F}

{05D3B2C5-3D04-4CCD-AD30-EBD84CCE37C1}

いろんなひとが伝え遺そうとしているのを肌で感じました。

全国を自転車で旅しているという大学生が、地元の年配者にお話を聞いていました。

英語圏の観光客(アメリカ人と思うけどオーストラリア人かもしれないしカナダ人かも)にツーショットを頼んでいました。