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ピグライフのこのおうちは、藤田嗣治がよく描いていた、
フランスの田舎の理想のアトリエのようなものかも。

誰でも心の中にこういうところに住んでこういうふうに暮らしたいというのがあるでしょう。

現実にはピグライフのように四季に関係なく(年中春か秋みたいである)花も果物も作物も豊穣になりつづけ、
お家の中はカラフルでかわいらしく、

おまけにキッチンは外に置ける、ってないない( ´艸`)。

でもまあこういうふうなキッチンがいいな~というのがあるのはホッとするもので。

さて、休憩は終わった。

食器の整理をやってしまわなくては!
(あっというまに夕ごはんの時間じゃないか!)