弥生六日 ルーシー・リーのピンク釉薬おはようございます。何回見ても、ルーシー・リーのピンク釉薬とブロンズ釉薬の鉢と、アツキオオニシのピンクに焦茶のコンビネーションが似てるなあと。でもふたりの間に共通するセンスがきっとあるはずだと考えて、桜じゃないかな、と。ルーシー・リーはウィーンで生まれ育ちましたが、ウィーンにも桜が咲くようです。木の幹や枝の焦茶と桜花のピンクのハーモニーが自然になじんでいるんじゃないかなあと。ではきょうもよい一日を♪