
大食い世界戦の記事を書くために、録画された「大食い世界一決定戦!」を見ている私であった。
正確な地名とか食材名とか、g数とか、選手たちの背景とか、ブログに書く書かないはべつとして、ちゃんと見てから書いたほうがいいかなあと思うことがあったんでした。
で、最初から見直し中です。
「壮行会」から。
いろいろ思い出しました。
わーーー、舞台袖で「地上の星」がかかった時の、すっごいj恥かしい気持ちがよみがえる。
わかってました、「地上の星」だってことは。
でもやっぱり恥ずかしいんです。
じゃあなんだったら恥ずかしくないのか。
音楽とともに登場というのが恥ずかしいんだろうなあ。
うーーん、せめて「麦の唄」ならよかったかな。
特にすきなのは転調のここだな。
みゆきさんの歌は意表を突いた転調がおもしろいよね。
泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける
「そこを超えておいで」 「くじけないでおいで」
どんなときも届いて来る 未来の故郷から
何度倒されても立ち上がって向かっていく、
不死鳥JAPANにふさわしいのでは!ではではでは!
爽やかに登場したかったよなあ。
いろいろ思い出しました。
わーーー、舞台袖で「地上の星」がかかった時の、すっごいj恥かしい気持ちがよみがえる。
わかってました、「地上の星」だってことは。
でもやっぱり恥ずかしいんです。
じゃあなんだったら恥ずかしくないのか。
音楽とともに登場というのが恥ずかしいんだろうなあ。
うーーん、せめて「麦の唄」ならよかったかな。
特にすきなのは転調のここだな。
みゆきさんの歌は意表を突いた転調がおもしろいよね。
泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける
「そこを超えておいで」 「くじけないでおいで」
どんなときも届いて来る 未来の故郷から
何度倒されても立ち上がって向かっていく、
不死鳥JAPANにふさわしいのでは!ではではでは!
爽やかに登場したかったよなあ。
「大食い世界一決定戦」の録画をみたら、一瞬しか映ってませんでしたが、
こういうパックを被って登場したんです。
チャイナカラーのこのブラウスは、着物のリサイクルでして、
久慈ソーイング さんの製品です。孔雀と牡丹が黒に刺繍してある地味派手なところが気に入っているんですが、いかがでしょうか。
やはり期待される菅原像というものもあるだろうと思って、黒っぽい服でやってきた私であった。
ファンのみなさんに喜んでもらえたら幸いです。


