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きょうは新年初の盛岡劇場へ。

その後、セブンイレブンによって、キャンベルスープ発見!

キャンベルスープと言えば、アンディ・ウォーホルですよ(なのか?)

息子は私と一緒に美術展にいくけれど、わあい!と喜んでみるのは、
現代アートと浮世絵(男ですもの♡だそうです…)、仏像、江戸絵画で、
僕はそれは見なくていいよ、と言うときは自宅警備員をやってくれています。

アンディ・ウォーホルと言えばキャンベル・スープ。
そんな謎の連想に共感できるひとが家族でよかった。

というわけでキャンベルスープ購入。

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夕食はお昼のガストランチを思い出してハンバーグセットを自作するもよう。

…お昼にもハンバーグをたべておいしかったから、
夕食にもハンバーグをつくってたべたい。これが息子。

アンディ・ウォーホルをウォーホルさんと言って、すきみたい。なにか相通じるものがあるんだろうなあ。

昔はスパイシーなものがきらいだった息子ですが、最近は黒コショウをがりがり挽いたりする。
挽いているのは私ですけど。ハンバーグをこねているのは息子。

玉ねぎを刻んで、パン粉と卵と豚ひき肉と塩、コショウを入れてこねる。
フライパンで焦げ目をつけて、250℃に予熱したオーブンで15分。

パイ皿で焼いています。でもパイ皿ごとテーブルに出すのよ。
たぶん、ステーキ皿に乗せられたアツアツハンバーグのイメージなんだろうなあ。


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写真を撮って、

というので撮りました…まさかこれを冬休みのお料理レシピにするんじゃないだろうな。

キャンベルスープはミネストローネ、コカ・コーラのグラスに入ったものは、

息子のすきな甘い汁です。青りんご水。
ジュースみたいな濃厚な甘い汁より、うっすら甘い汁がすきだそうです。なんかこわいな(笑)。

以上、冬休み息子クッキングでした。


成長がうれしいぞ!